■先進技術に日々取り組み取り入れチャレンジし安全安心の「住まい」を提供します。
住宅分野においてもこの10年間の技術的進化は驚くものがあります。もはや住宅を専門としない設計事務所やたんなる工務店では住宅メーカーとの技術格差が歴然となりつつあります。
■クライアントの「住まい」のサポーターとして、生涯変わりないサービスをご提供いたします。
「住まい」は住んでからが本当の役割を担うものです。そのためにもメンテナンスを含め手を入れるべきところは手を入れないとなりません。
■一部の方だけでなく、弊社の住まいに共感してもらえるこだわりを持つ
すべてのクライアントの思いの実現をお手伝いします。
クライアントとして高い安いにかかわらず住宅を持つということは楽しい反面、一定の決意が必要で将来の負担を抱えるという現実があります。そのことの重みを感じて計画するすべての方のお手伝いをできたらと考えています。
■社員も「建築(アーキテクチャー)」を自分のライフスタイルの一部として味わい楽しむことで、
クライアントにも喜びを提供し、ひいては社会に対して貢献できるものと確信しています。
建築が日常生活の一部となっているような“建築(アーキテクチャー)”が好きだという人間が建築に携わるべきだと考えています。それでこそ自分とクライアントの満足と社会に対する責任を果たせ自己充足できるものと考えています。
■売るためのだけの一過性の商品化住宅で棟数・売上高・利益を優先し規模拡大を図るのではなく、
より良質な設計と確かな施工、クライアントの満足感を根幹に据えて建築に取り組んでいます。
社長自身の“建築”に対する思いも感じられず、社会資産を創り出しているという意識とその責任に対する認識が見えない「売れればよい」というたんなる会社経営のための“商品住宅”ばかりが幅をきかせています。 そういう住まいはつくりたくありません。